2012年5月18日 (金)

ありがとうございました!(川岸殴魚)


今日はガガガ文庫5月刊の発売日です。
一ヶ月なんてあっという間ですね。
この4月刊の3人でお送りしたこのブログも最終回でございます。

お付き合いいただいた方々、ありがとうございました!

ガガガ文庫は5月も注目作がいっぱいです。

高岡杉成さんの「こわれた人々」竹林七草さんの「猫にはなれないご職業」と受賞作も2作品発売されますし、
秀章さんの新作「空知らぬ虹の解放区」も出ます。

もうすっかり4月刊は過去の出来事に……。

僕たち自体が忘れさられないよう頑張らないといけませんね。

僕がいうまでもなく、山川さん、小木さんもすでに走り出していることと思います。
一読者としておふたりの新しい作品を楽しみにしております!

というわけで、山川進、小木君人、川岸殴魚でお送りしたブログ「うちの魔獣に人生を?」
終了です!

ありがとうございました!

小木さんはジョジョのたとえが多かったなあ。

2012年5月17日 (木)

この一か月、ありがとうございました(小木君人)

小木です。
これがこのブログでの、僕の最後の更新です。
山川さんのリクエストにより、今後の抱負を語らせていただきます。
といっても、作家なら極々普通の目標です。
次こそは、ヒット作を書く!
すみません、訂正します。「売れない」作家の目標です。

おかげさまで『森の魔獣に花束を』の評判は、僕の今までの作品の中で
一番いいみたいです。本当にありがとうございます。
今回の作品は、僕の趣味をふんだんに盛り込むことができて、作家としては
かなり満足しております。

が、普通は逆ですよね。

一発当てた作家が、ご褒美として、次シリーズは趣味全開の作品を書かせて
もらうという話は聞いたことがありますが、僕はまだ一発も当ててないですから。
次回作はなんとかヒットさせて、今回の恩返しがしたいところです。
じゃないと、「小木君人」が打ち切りになってしまいます。
冗談ではなく。
次で四作目ですからね。
『ストーンオーシャン』のエルメェスっぽく言うと、こうです。
「4作目だからヤバイ。いやマジ」

しかし、「書く!」と言って、ヒット作が書けたら、誰も苦労しません。
いろいろ勉強して、アイデアも十二分に練り上げて、それでヒット作になるなんて
保証はありませんが、とにかくやれるだけのことはやります。
きっと莫大な時間を要することでしょう。本になるのは一年後か、もっと先か。
そのときまでどうか小木君人を忘れないでやってください。

それでは川岸さん、最後に締めのお言葉をお願いします!

2012年5月16日 (水)

一晩悩みました2(山川進)

今さらながら4月の月刊ガガガチャンネル(アーカイブ放送)を見ました。
川岸先生の仕事場(笑)インタビュー面白かったです。いろいろとお疲れ様でした。

さて、このブログももうすぐ終了ですね。
あっという間の一ヶ月でした。年を取ったせいか時間の流れが速く感じられて困ります。
では、ラストスパートを頑張るとしましょう!

「今後の意気込み」とのことですが……難しいですね。どう言えばいいか悩みました。
私のような未熟者には、一作一作に持てる力のすべてを注ぐ以外に出来ることはありません。とにかく毎回全力投球で、読者の皆様に面白い作品をお届けできればと思っています。
まずは、今の自分に書ける最高の話を。そして次回作では、前作を超える最高の話を。
どこかの作家が言っていましたが、

「最高傑作は次回作!」

その意気込みで頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。


それでは、小木さんに質問です。

このブログも最期の時が近づいて参りました。
ここで一つ、小説家・小木君人の今後の抱負を聞かせてください。

2012年5月15日 (火)

バトルものを書いてみたい(川岸殴魚)

最初にお知らせ。

このブログはガガガ文庫4月刊の宣伝ブログです。
小木さん山川さんと軽くお話した結果、
5月18日に終了ってことになっております!
最後までよろしくお願いします!

さて、ギャグ以外に書きたいジャンルですが、
バトルものですかね。
単純に読者として好きなもので。

あとSFも書いてみたいです。これも単純に読者として好きなんですが、
不条理系の笑いを突き詰めていけばいつか共通点が見出せそうな気もします。

でもやっぱり1番はギャグが書きたい!
書けば書くほどもっといいギャグが書きたくなる。
そんな修行の日々なのです。

山川さんに質問!

ブログのゴールが近いのでずばり今後の意気込みを!

ひとつフィナーレっぽい感じでお願いします!

2012年5月13日 (日)

一晩悩みました(小木君人)

風邪気味で軽くヤバイ、小木です。
アドバイスですか。
えー、アドバイスですか……。
年に1冊しか書いていないような僕が、いったいなにを言えばいいのでしょう。
そうですねー、「売れない先輩作家には優しくしましょう」とか。新人の皆さん、
僕に優しくしてください。

それはそれとして。

あえて挙げるとしたら「自分でできることは、なるべく自分でやりましょう」
といったところです。
編集さんは日々、多忙を極めているようですから、本当に編集さんに
頼らないといけない仕事だけに集中していただいたほうがよいでしょう。
作家が一人で解決できるような問題は、自分だけで対処したほうが、
結果的にはお互いが助かると思います。
最初のうちは自分だけで解決できることは少ないでしょう。そこは無理せず
編集さんに頼りましょう。
徐々にいろいろ覚えていけばいいのです。
まぁ、編集さんによっては、作家が勝手なことをするくらいなら自分に
任せてほしいと思う方もいらっしゃるでしょう。その場合は遠慮せずに
どんどんお願いしちゃっていいと思います。
ケース・バイ・ケースですね。
僕から言えるのはこんなところです。あとはもっと頼りになりそうな先輩作家さんに
訊いてみてください。
その人が違うことを言ったら、多分そっちが正解です。

それでは川岸さんに質問!
ギャグ以外に、書いてみたいアイデアが思い浮かぶことはありますか?
あるいは、将来挑戦してみたいジャンルなどありますでしょうか?

2012年5月12日 (土)

私は理系人間です(山川進)

久しぶりにバイクロッサーやマシンマンの話ができて満足している山川です。

先日行われた小学館ライトノベル大賞の授賞式ではお疲れ様でした。
受賞された皆さんの初々しさに、私も心が洗われる思いでした。未来への希望にあふれた彼らの表情が、とてもまぶしかったです。
これはうかうかしていられません。我々も気持ちを新たに頑張りましょう!そして出る杭を打ちましょう!


さて、「勉強で得意科目はありましたか?」という質問ですが、

どの科目も平均的でした。無個性!

小学校の頃はそれなりに頭も良くて、主要教科のテストでは大抵100点を取っていたのですが……中学以降はみるみる成績が下落していったという「むかし神童、いま凡人」。それが私です。

得意とは少し違いますが、好きな教科は「数学」です。むかしからパズルを解くのが好きだったので、一つしかない答えを導き出すのがゲーム感覚で楽しかったのだと思います。

逆にどうしようもなく不得手だったのが「英語」です。
どのくらい苦手かと言うと、大学入試のとき、わざわざ入試科目に英語がない学校を選んで進学したほどです。それほど突出して英語だけがダメでした。
国語はできるのに、英語はまるでダメ……同じ語学なのに人間の脳は不思議なものですね。
好きな洋画を字幕なしで見るのが私の夢なのですが、いつになったら叶うことやら。

それでは、小木さんに無茶ぶり質問です。

先日の新人賞授賞式ではお疲れ様でした。
先輩受賞者として活躍されている小木さんから、今年入ってきた後輩たちにアドバイスをお願いします。

私からは一言だけ、

「専業作家にだけはなるな!」

以上です。

2012年5月11日 (金)

昨日はお疲れ様でした

昨日は小学館ライトノベル大賞の授賞式でしたね。
金屏風の前に立つ受賞者さんたちの晴れやかな姿を見るにつけ、
自分も頑張らないとヤバいという思いが湧いてきました。

僕たちも頑張りましょう!

さて僕の学生時代ですが、
教育学部理学科生物専修という
生物関係の勉強をする学科におりました。

小木さんと同じく白衣を着てましたね。

大学生協の白衣が袖がゴムで絞れる割烹着みたいなので、
かっこ悪くて嫌だったなあ。

僕は大学では落第ギリギリの出来ない生徒で
それがショックだったのか、ちょっとぐれてました。
教授への態度もよろしくなかったなあ。

いま考えると非常に恥ずかしいです。
改めて生物関係は勉強し直したいですね。

さて山川さんに質問!

勉強で得意科目はありましたか?

やっぱり国語の点は良かったりしました?

僕は全科目平均的でした。 無個性!

2012年5月 9日 (水)

記憶は曖昧ですが(小木君人)

今さらポケモン白をプレイ中。小木です。
もうすぐ白黒の2が出ちゃいますからね。さすがにもうプレイしなきゃと思い、
つい先日から始めました。パートナーはポカブを選択。
一番驚いたのは、わざマシンが使い捨てじゃなくなってたことです。

さて、それでは質問にお答えします。
自分の過去をずーっと振り返ってみたところ、おそらく原点はテーブルトークRPG
だと思います。
テーブルトークRPGをご存知ない方のために簡単に説明しますと、機械を
使わないでプレイするRPGのことです。戦闘はサイコロを振ってダメージ計算し、
進行を司るゲームマスターが、
「○○○は5のダメージを受けた」
と、口で伝えるのです。
おそらく、テーブルトークRPGのほうが、コンピュータによるRPGより歴史は深いと
思いますが、わかりやすく説明するとそんな感じです。
山川さんも挙げておられましたが、『ロードス島戦記』には僕もハマりました。
特に実際のプレイを脚本形式にまとめた「リプレイ」が好きでしたね。

とにかく、そのテーブルトークRPGで、「キャラクターを作る」「シナリオを作る」
ということを覚えたわけです。
そんな僕が、新人賞に応募するための小説を書こうと思ったきっかけは、
内藤みかさんの『ママと少年』という作品を読んだからだと思います。
大学受験を控えた主人公の少年が、親友の母親に恋をするお話です。主人公は
大学の推薦枠をめぐって親友と争わなければならなくなり、「志望を取り下げる
代わりに、僕の想いを受け入れてください」と、親友の母親にかけ合うのです。
ジャンルは官能小説なので、誰にでもお勧めするわけにはいきませんが、
性描写に嫌悪感がない人なら、ぜひ読んでみていただきたい作品です。
青春恋愛ものとしても充分に楽しめると思います。

それでは川岸さんへの質問を。
学生時代はどのように過ごされていましたか?
ちなみに僕は、実験の授業用の白衣が嬉しくて、着たまま大学近くの
ゲーセンに行ったりしてました。

2012年5月 8日 (火)

人生を変えた出会い(山川進)

川岸さん、感想ありがとうございます。
民族衣装萌え、よくわかります。
私も3×3EYESは大好きで、リアルタイムでCDドラマを買っていました。立木文彦氏(エヴァの碇ゲンドウ役や総合格闘技PRIDEのナレーターで有名な声優)が、3×3EYESの主題歌を歌っていたアーティストだったことは最近の人は知らないんだろうなぁ。

そういえば、自分はまだ「人生 第2章」の感想を書いていませんでしたね。
とっくに読み終えていたのに、なんとなく感想を書いた気になっていました。改めて感想を書かせていただきます。

終始笑っていたら、あっという間に読み終えていました(笑)。

川岸さんが描く笑いの安定感はすばらしいですね。
飛び道具や出オチの一発ギャグが多い印象のラノベ界隈にあって、どこを切ってもまんべんなく楽しい「人生」はとても気持ち良く読めて笑えました。
イラストの力によるものか、萌え(というかおっぱい)成分も多めなのに、こんな可愛いイラストでしかみ像をやるあたりもさすがのセンスです(笑)。
気持ち良く笑わせていただきました。ありがとうございました。

 

以下、本題。
「影響を受けた、もしくは記憶に残っている映画や小説」と「ライトノベル作家をめざすきっかけになった作品」という質問ですが……。

「記憶に残っている作品」を挙げていくときりがないので、「影響を受けた作品」だけを箇条書きで列挙させていただきます。

小説は、
「幻影城」で古典ミステリにハマり、
「ファウンデーション」でSFにハマり、
「ロードス島戦記」でファンタジーにハマり、
「銀河英雄伝説」でスペースオペラにハマり、
「ブギーポップは笑わない」でライトノベルにハマり、
「妖星伝」でなんかよくわけのわからない小説にハマり、
と年齢を重ねる毎に違うジャンルの小説にハマり、影響を受け、そのジャンルの本を片っ端から読むことを繰り返していました。

映画は、
「影響を受けた」という意味では「ローマの休日」でしょうか。この映画は「うちの魔女しりませんか?」第二巻の元ネタにもさせていただきました。
同様に拙著「学園カゲキ!」第一巻を読んだ方が連想される映画がありますが、こちらはカゲキのネタバレになってしまうので作品名は控えさせていただきます。良ければ探してみてください。

そして「ライトノベル作家をめざすきっかけになった作品」ですが、これはもう間違いなく

新世紀エヴァンゲリオン

です!

当時、エヴァにハマっていた私は、エヴァが好きすぎるあまりに、二次創作(SS、ファンフィクション)を書いてネットで公開していました。つまり、私が小説を書くようになったきっかけがエヴァなのです。
エヴァに出会っていなければ、私が小説を書くことはなかったかもしれません。誇張でもなんでもなく、エヴァは私の運命を変えた作品です。
エヴァを作ったスタッフの皆様と、人生を変える出会いに感謝を。

 

それでは、小木さんに質問です。

同じ質問で恐縮ですが、是非聞いてみたいので――。
影響を受けた、もしくは記憶に残っている映画や小説ってありますか?
とくにライトノベル作家をめざすきっかけになった作品などありましたら教えてください!

2012年5月 7日 (月)

ひたすら歩きます(川岸殴魚)

僕も山川さんの「うちの魔女しりませんか? 3」の感想を。
素直におもしろかったです!
マーヤの無垢な感じがなんとも。
あんまり詳しくは書けませんが自己犠牲は僕の感動のツボでして、恥ずかしながら終盤はウルッときました。
そしてチベット風民族衣装もビンゴ!
なんでしょうね。このかわいさは……。
世界中の民族衣装のなかでも一二を争うかわいらしさですよね。
(僕のなかでは北欧と競い合っております)

ピュアな女の子+アジアン民族衣装これでピンと来た方はぜひ手にとってみてください。
間違いないですよ!
話は似てないんですが、雰囲気的に3×3EYESが大好きだったなあ……。そんな方にもおすすめです!

さて小木さんの質問へのお返事です。

気分転換としては散歩ですかね。

散歩をしてると自然と頭が軽くなって、もやもやしていたものが、少し軽くなります。

じつは僕のなかで執筆の最大の敵は自信のなさで、はたして自分の書くものがおもしろいと思ってもらえるんだろうか? 僕なんかぜんぜんおもしろくないんじゃないのか?
そんな不安がグルグル頭を駆け巡りまくって書けなくなることが多いです。

そんなことは考えても仕方ないのはわかっているんですけど、書く勇気を奮い起すのが本当に大変で
散歩でそんな気持ちもなんとかふり払っております。

ふり払ってもすぐに湧いてくるのでキリがないんですけどね。


山川さんに質問です。

影響を受けた、もしくは記憶に残っている映画や小説ってありますか?
とくにライトノベル作家をめざすきっかけになった作品などありましたら教えてください!

«すみません、なんかグダグダです(小木君人)